偏光板(POLAX)・波長板(RETAX)・歪検査器(ストレインアイ)・光学部品、光学機器の製造・販売 メーカーの株式会社ルケオ

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波長板 HI-RETAX / RETAX

製品紹介

RETAX-1/4λ

複屈折性を持たせた波長フィルムを光学硝子や石英など光学特性が優れた基板の間に挟み込んで接合しています。

RETAX-1/4λシリーズは、入射光線に対する1/4波長板です。入射光線の波長の種類により、それぞれに対応する種類を取揃えております。
1/4波長板とは、入射光線に1/4波長の位相差(波長板の射出面において速いほうの成分に比べて遅いほうの成分が遅延する)を生じさせる機能を持った波長板です。1/4波長板に、直線偏光化された入射光線がその振動方向が1/4波長板の光軸方向に対して、θ=+45゜の角度で入射したとき、射出光線は右回りの円偏光となります。入射光線の振動方向と1/4波長板の光軸方向とがθ=-45゜の角度をなすときは左回りの円偏光となります。
入射する直線偏光の振動方向と、1/4波長板の光軸方向との角度がθ=+45゜または-45゜以外の場合、射出する光線は楕円偏光となります。θ=0゜、180゜の場合には、入射した直線偏光は、そのまま直線偏光として射出します。また、1/4波長板に、円偏光化された光線が入射すると、射出光線は直線偏光となります。
光源から発せられる無偏光の光線が入射したとき、その射出光線が円偏光となるように、直線偏光板と1/4波長板を組み合わせたものを円偏光板と呼びます。
円偏光板は、入射した光線を、ある反射面に反射させて再びこの円偏光板に入射させたとき、つまり1枚の円偏光板に光線を往復通過させたとき、反射してきた光線を復路では通過させずに、遮断するアイソレーター機能を持っています。

硝子基板 外径
(mm)
厚さ
(mm)
位相公差
(mm)
BK7 φ10/φ20/φ30 2 ±10

オプション

  • ※光学軸方向を示す軸マークは付いておりません。必要な場合は別途ご相談ください。
  • ※その他特注サイズ、形状等についてもご相談ください。例えばインチサイズのものでもメートルサイズに換算して対応します。
  • ※量産についても別途ご相談ください。