製品紹介

受注生産特注装置

脈理検査装置 (受注生産・特注対応製品)

この検査器は、水晶板やガラスなどの透明体内部の脈理や表面の研磨ムラなどを可視化する装置です。ローパスフィルター用の水晶板、ブルーフィルターの検査に最適です。
 観察画像の背景には淡い斑模様が存在します。これは搭載しているレンズ等の光学素子の表面研磨に由来するもので、観察の妨げになっています。専用ソフトウェア「ClearBack」は、背景を明瞭にして、検査を容易にします。
 屈折率変化の可視化装置にはシュリーレン法という観察方法がありますが、この装置の観察方法はシャドウグラフ法となります。ナイフエッジで発生する干渉によって、像がボケることを回避しました。

仕様

検査方式 シャドウグラフ法
 シャドウグラフ法とは、その名の示すとおり『影絵』です。点光源から広がる光をレンズで平行光にし、次のレンズで収束させて、撮影します。ここで、2つのレンズの間に脈理等の欠陥を有したサンプルを入れると、平行光に乱れが生じ、明るさに均一性がない部分を有する画像となります。

詳細情報
観察範囲 特注対応となりますので、ご相談ください。
 (デモ機:φ45mm)
光源 高輝度LED
特注対応なので、波長域については、ご相談ください。
 推奨:青色(波長は450~465nm)
有効画素 特注対応となりますので、ご相談ください。
 (デモ機:1360(H)×1040(V))
画素サイズ 特注対応となりますので、ご相談ください。
 (デモ機:4.65×4.65 μm)
OS Windows 10
ソフトウェア デモ機:専用ソフトウェア「ClearBack」
 画像輝度ムラ補正により、背景を一様にして、欠陥の確認が容易になります。
 詳細情報
 「ClearBack」の機能を付加させた特注対応となりますので、ご相談ください。
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