歪検査器(ストレインアイ)

□
最適な歪検査器を選定するために、先ずは総合カタログをチェックしてください。全機種を掲載していますので、性能比較も可能です。
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□


測定レンジ:ワイドタイプ
(リタデーション:0~3000nm)
測定物を配置し、測定ボタンをクリックするだけ。操作が簡単な2次元測定型の歪検査器です。
<機種名>
フルオートストレインアイ
<型式番号>
LSM-9100W、LSM-9100WS
<検査方法>
RGB直線偏光法
<用途>
ガラスやプラスチック製品の残留応力の定量測定
光学フィルムの位相差測定
結晶材料の応力の検査
デモ測定が可能ですので、お問い合わせください。


測定レンジ:標準タイプ
(リタデーション:0~130nm)
測定物を配置し、測定ボタンをクリックするだけ。操作が簡単な2次元測定型の歪検査器です。
<機種名>
フルオートストレインアイ
<型式番号>
LSM-9001LE、LSM-9001S
<検査方法>
回転検光子法
<用途>
ガラスやプラスチック製品の残留応力の定量測定
光学フィルムの位相差測定
結晶材料の応力の検査
デモ測定が可能ですので、お問い合わせください。


<検査方法>
セナルモン法
鋭敏色法
「ターゲットエリア」内のリタデーションを測定します。アナライザー回転は手動ですが、目の代わりに、カメラのライブ画像で明るさを捉え、エンコーダーで角度を読み取ります。
<用途>
ガラス・プラスチック製品の歪検査、
結晶体の歪検査、光学フィルムの位相差測定またはムラの確認など


<検査方法>
鋭敏色法
<用途>
ガラス、プラスチック、結晶などの透明体の歪みを検出することができます。
歪みの有無及び分布状態の観察、応力方向の解析、定量測定などが行えます。
□
□
□
□


<検査方法>
セナルモン法
鋭敏色法
直交ニコル法
フィルターを差し替えることによって、検査方法を変更することが可能です。
<用途>
ガラス製品やプラスチック製品の歪みの有無、応力方向、定量測定
