製品紹介

偏光板(POLAX)

偏光板とは

光の性質の1つである、「偏光」あるいは「光の偏り(かたより)」はその他の光の性質(波長、速度、屈折率、吸収、反射など)に比べて、日常生活ではあまり使われない言葉です。身近なものとしては、液晶モニターから出ている光が偏光です。内部に偏光板(偏光シート)が組み込まれているためです。もし偏光サングラスを持っていたら、それを通して液晶モニターを見てください。偏光サングラスを回転させると、モニターの明るさが変わり、真っ暗になるときがあります。液晶モニターと偏光サングラスの偏光の角度が直交すると光が遮断されて真っ暗になるのです。
 歪検査器には、偏光が欠かせません。前述の液晶モニターと偏光サングラスのように、偏光板を組み合わせています。弊社では、その偏光板を作成しており、歪(ひずみ)検査器にも組み込んでいます。更に波長板(位相差板)も加えることで、様々な検査方法が可能になります。 “直交ニコル法”、“円偏光法”、“鋭敏色法”、“セナルモン法”、"回転検光子法"、"RGB直線偏光法"があります。
 最適な歪検査器を選定するために、先ずは全機種を掲載している総合カタログをチェックして、性能比較を行ってください。

製品詳細
偏光板&波長板 POLAX・RETAX 偏光板&波長板 POLAX・RETAX


 最適な偏光板・波長板を選定するために、先ずは総合カタログをチェックしてください。全品種を掲載していますので、性能比較も可能です。

製品詳細
POLAX-15N POLAX-15N

●代表値●
 可視光線用 λ=400~700nm
 単体透過率:15±2%
 消光比:10⁵
POLAX-15Nは、青漏れ防止を目的として開発された消光比が最も高い可視光線域用偏光板です。

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POLAX-25N POLAX-25N

●代表値●
 可視光線用 λ=400~700nm
 単体透過率:25±2%
 消光比:10³~10⁴
POLAX-25Nは、偏光性能を重点に開発された高性能型の可視光線域用偏光板です。

製品詳細
POLAX-32N POLAX-32N

●代表値●
 可視光線用 λ=400~700nm
 単体透過率:32±2%
 消光比:10²~10³
POLAX-32Nは、単体透過率と消光比のバランスが取れた最も平均的な可視光線域用偏光板です。

製品詳細
POLAX-38N POLAX-38N

●代表値●
 可視光線用 λ=400~700nm
 単体透過率:38±2%
 消光比:10~10³
POLAX-38Nは、可視光線域において均一に光を吸収することにより色の再現性に優れた可視光線域用偏光板です。

製品詳細
POLAX-38S POLAX-38S

●代表値●
 可視光線用 λ=400~700nm
 単体透過率:38±3%
 消光比:10³~10⁴
POLAX-38Sは、より高い透過率とより大きな消光比を追求した可視光線域用偏光板です。

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POLAX-42S POLAX-42S

●代表値●
 可視光線用 λ=400~700nm
 単体透過率:42±3%
 消光比:10²~10⁴
POLAX-42Sは、単体透過率を40%以上に高め、より大きな消光比を追求した高性能な可視光線用偏光板です。

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POLAX-32NIR POLAX-32NIR

●代表値●
 近赤外線用 λ=780~830nm
 単体透過率:32±3%
 消光比:10⁴
POLAX-32NIRは、780nm~830nmの波長域専用として開発された近赤外線域用偏光板です。

製品詳細
POLAX-30IR POLAX-30IR

●代表値●
 赤外線用 λ=900~1600nm
 単体透過率:30±3%
 消光比:10³~10⁴
POLAX-30IRは、900nm~1600nmにおいて均一な分光特性を示す近赤外線域用偏光板です。

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