| 偏光板・波長板・歪検査器/製造・販売 |
株式会社ルケオ 〒173-0024 東京都板橋区大山金井町30-9 電話:03-3956-4111(代表) FAX.:03-3956-2335 |
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||
| 現在位置:HOME>波長板(RETAX) | 波長板カタログ(PDF) |
あたらしい波長位相板 波長板 RETAX (リタックス) |
【波長板】製造・販売 波長板(リタックス)は、複屈折性を持たせた波長フィルムを、石英・光学硝子など光学特性が優れた基板の間に挟み込んで接合した波長位相板です。 1/4波長、1/2波長、1/8波長、鋭敏色など豊富な種類を用意しています。また、可視から赤外領域において任意の波長位相板のご要望にもお応えします。 |
波長板(RETAX)-1/4λシリーズ /波長板(RETAX)-1/2λシリーズ 波長板(RETAX)-1/2λシリーズ/波長板(RETAX)-その他 |
![]() |
| 波長板 (RETAX)-1/4λシリーズ | |
波長板(RETAX)-1/4λシリーズは、入射光線に対する1/4波長板です。入射光線の波長の種類により、それぞれに対応する種類を取揃えております。 1/4波長板とは、入射光線に1/4波長の位相差(波長板の射出面において速いほうの成分に比べて遅いほうの成分が遅延する)を生じさせる機能を持った波長板です。1/4波長板に、直線偏光化された入射光線がその振動方向が1/4波長板の光軸方向に対して、θ=+45゜の角度で入射したとき、射出光線は右回りの円偏光となります。入射光線の振動方向と1/4波長板の光軸方向とがθ=-45゜の角度をなすときは左回りの円偏光となります。 入射する直線偏光の振動方向と、1/4波長板の光軸方向との角度がθ=+45゜または-45゜以外の場合、射出する光線は楕円偏光となります。θ=0゜、180゜の場合には、入射した直線偏光は、そのまま直線偏光として射出します。また、1/4波長板に、円偏光化された光線が入射すると、射出光線は直線偏光となります。 光源から発せられる無偏光の光線が入射したとき、その射出光線が円偏光となるように、直線偏光板と1/4波長板を組み合わせたものを円偏光板と呼びます。 円偏光板は、入射した光線を、ある反射面に反射させて再びこの円偏光板に入射させたとき、つまり1枚の円偏光板に光線を往復通過させたとき、反射してきた光線を復路では通過させずに、遮断するアイソレーター機能を持っています。 <仕様・シリーズ一覧> |
|
| 波長板 (RETAX)-1/2λシリーズ | |
| 波長板(RETAX)-1/2λシリーズは、入射光線に対する1/2波長板です。入射光線の波長の種類により、それぞれに対応する種類を取揃えております。 1/2波長板とは、入射光線に1/2波長の位相差(波長板の射出面において速いほうの成分に比べて遅いほうの成分が遅延する)を生じさせる機能を持った波長板です。1/2波長板に直線偏光化された入射光線がその振動方向が1/2波長板の光軸方向に対して角度θで入射すると、射出光線もやはり直線偏光のまま射出されます。 この際、射出される直線偏光の振動方向は、1/2波長板の光軸方向に対して、入射光線の振動方向とは反対に角度θをなしています。つまり、直線偏光が1/2波長板にその振動方向が1/2波長板の光軸方向に対して角度θで入射すると、振動方向が2θ回転させられた直線偏光として射出されます。この角度θは連続的に調整することができます。したがって、射出光線の振動方向も連続的にコントロールすることができます。 例えば、1/2波長板に直線偏光をその振動方向を1/2波長板の光軸方向に対して角度θ=45゜で入射させると、射出光線はその振動方向が90゜回転した直線偏光となって射出されます。 1/2波長板は主に入射光線の振動方向を90゜回転させる目的に使用されます。レーザー光源などの場合、振動方向がブリュースターウィンドによって固定されている場合が多いので、振動方向を回転させたい場合には、レーザー光源自体を回転させなくてはなりません。しかし、光源から発せられる光線を1/2波長板に入射させ、1/2波長板を入射面に垂直な軸に関して回転させることにより、レーザー光源は固定した状態のままレーザー光の振動方向を回転させることができます。 また、1/2波長板に円偏光を入射させると、射出光線はその旋回方向が逆になった円偏光となります。入射光線が楕円偏光の場合も同様で、右旋回の入射光線は左旋回に、左旋回の入射光線は右旋回に変えることができます。 <仕様・シリーズ一覧> |
|
| 波長板 (RETAX1λ)【鋭敏色板】 | |
波長板(RETAX)-1λシリーズは、波長530nmに対する1波長板で、鋭敏色板と呼ばれる波長板です。 直交位に組み合わされた2枚の偏光板の間に、位相差530nmの鋭敏色板を入れた場合、干渉色として鮮やかな青紫色が得られます。 位相差が530nmからわずかでも変わると、干渉色も敏感に変化します。その色の変化がきわめて繊細に反応することから、鋭敏色板と呼ばれています。 位相差が530nmよりも大きくなると、その色は青紫色、さらに青色へと変化します。 位相差が530nmよりも小さくなると、その色は橙色、さらに黄色へと変化します。 位相差のわずかなずれに対して、敏感に色相が変わることを利用して、鋭敏色検板として、偏光顕微鏡などの検板に使用されている波長板です。 仕様> |
|
| 波長板 (RETAX)-その他 | |
波長板(RETAX)には、代表的な位相差である1/4λ、1/2λ、1λのほかに位相差1/8λ、5/8λ、3/4λのシリーズがラインナップされています。 RETAX-1/8λシリーズは対応波長に対する1/8波長板です。 RETAX-5/8λシリーズは対応波長に対する5/8波長板です。 1/8波長板、5/8波長板は、ともに直線偏光の入射光を楕円偏光に変える機能を持った波長板です。 RETAX-3/4λシリーズは対応波長に対する3/4波長板です。 3/4波長板は、1/4波長板と同様に、直線偏光の入射光を円偏光に変える目的で使用される波長板です。 各シリーズともさまざまな波長に対応することができます。また、大サイズのご要望にもお応えすることができます。 ※さらに光学実験などで、その他の位相差の波長板が必要とされる場合などもご相談ください。 <仕様> |
偏光板・波長位相差板等の光学部品や歪検査器・光学センサー等の光学機器の開発、製造、販売の株式会社ルケオです。 国際規格に沿った事業活動を通して、環境保全と調和した企業活動を推進しております。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||
| 株式会社ルケオ 〒173-0024 東京都板橋区大山金井町30-9 電話 03-3956-4111・FAX.03-3956-2335 Copyright (C) Luceo Co., Ltd. All Rights Reserved. |