製品紹介

表面応力計、ガラス強度計

model: FSM-6000LEIR           (屈折計型ガラス表面応力計)

* 化学強化ガラスや熱強化ガラスの表面応力を自動測定するために開発された装置
 PCを装備し、測定者による誤差を軽減します。また、通常化学強化ガラスの表面応力・応力層の深さを求める際、複雑な計算を必要としますが、本機はこれを自動計算するので測定が迅速です。データをそのままPCに保存できるので、品質管理が容易になります。

* 2段化学強化ガラスの測定が可能
 最新ソフトFsmVは、今まで測定対象となっていた物理強化ガラスと1段化学強化ガラス以外に、2段化学強化ガラスの正確な測定が可能になりました。

* 断面応力分布のグラフ表示
 断面応力分布がグラフ表示されますので、2段化学強化の評価も容易です。

* 応力層の深さが120μm以上のガラスも測定可能
 応力層の深さは縞本数から算出しますが、応力層が深くなると縞本数が増えて、間隔が狭まりますので、正確な縞本数がカウントできなくなる傾向にあります。より長波長の光源を使用すると縞本数が減ることが知られています。(下方の写真を参照してください) 596nmでは右側の縞の間隔が狭くなっていますが、790nmでは縞本数が減ることにより右側の縞の間隔が広がって、正確なデータが得られます。

仕様

測定対象 熱強化ガラス(錫面)、倍強度ガラス(錫面)、超強化ガラス(錫面)
1段化学強化ガラス、2段化学強化ガラス
□ 形状:フラットガラス
□ 寸法:10×10mm以上
測定範囲 応   力: 0-1000MPa 
応力層深さ: 10-200μm (上限値は条件により変化)
精度 ±20MPa
光源 LED 790±10nm
重量 14kg(本体)、7.9kg(PC)、3kg(モニター)
電源 100-240VAC 50/60Hz
PC 専用 (OS、測定ソフトインストール済み)
OS Windows 10
オプション ●ガラス板厚の自動測定 (厚さ測定ユニットを別途購入)
●浸液滴下 (オートディスペンサーを別途購入)
  • model: FSM-6000LEIR           (屈折計型ガラス表面応力計)
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